2019-06-06 最寄路線 詩 寝過ごした3つ先のホーム折り返しのやつを待つ自販機の温もりと乾いた煙涙が零れたのは目に沁みたからそういえば高校の時も冬になれば廊下のゴミ箱はコーンスープの缶ばかりだった