2019-05-11 unqualified もう忘れたなんて苦い嘘だった あの焦げ付いた夏の日々を 未だに夢に見ている べとついて纏わり付いたやつ いまいちおれは捨て切れず 毎年毎年繰り返す あいも変わらずに